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2009年4月26日 (日)

片足立ちの効用

暑かったり、寒かったりと季節的に変わりやすいのは秋よりむしろ春。
皆さまの体調はいかがでしょうか?

なかなか歩く時間が取れない方にお勧めなのが、今回のテーマ「片足立ち」です。
片足立ちは、場所も必要としませんし、短い時間で骨の形成を促すのに十分な運動効果が得られるという利点があります。
片足立ちを左右1分ずつ行うだけで、足の骨には小一時間歩いたのと同じくらいの負荷がかかるというのですから驚きです。

骨粗しょう症や転倒による骨折防止に、たいへん適した運動だと昭和大学整形外科・阪本桂造教授は語っています。
片足立ちをすることで、おしり周りの筋肉、太ももの筋肉、それからふくらはぎの筋肉などを総合的に鍛えることができます。
また、大腰筋を鍛え、階段などでつまずきにくい足腰にしたり、中臀筋を鍛え、身体のバランス能力を高めるなどの効果があります。


やり方というほどたいしたものではありませんが、方法を書いてみます。


1、すべらない床の上で、最初は壁などに片手をついて、片方の腿(もも)をあげ、片足立ちで1分間行います。

2、さらに、もう一方の足で片足立ちになり、1分間行います。

これを1日2〜3回行います


上げる足は前に一歩踏み出す感じで、5cmほど床から浮かせるとよいです。
足を高く上げると、太ももなどの筋肉を鍛える効果は高まりますが、バランスを崩しやすいので、高齢者にはおすすめできません。
右も左も同じようにできるようにしましょう。
回数・時間はあくまでも目安です。
ご自分に合った回数・時間で無理せず長く続けるようにしてください

最初は眼を開けて行い、1分間できるようになったら、今度は眼を閉じてやってみます。
ただし、くれぐれも転倒には注意して、つかまるところがある場所で行ってください。

ララの場合、閉眼でしかやれないので、すごくバランスが悪いです。
膝関節もよくないので、片足立ちをやるとかなりぐらついてしまいます。
20秒以内しかできない方はすでに体が高齢者、といわれていますが、ララは境界ギリギリでセーフ(笑)。

片足立ちは、骨だけでなく、股(こ)関節や腰、背中周辺の筋肉も鍛えられるため、股関節痛、背中や腰の痛みが改善したとの声も聞かれるとのこと。


歩くということは、わずかな時間片足立ちをしているのと同じ状態です。
片足立ちが安定してできるということが、しっかりとした歩きにもつながっているのですね。
なお、片足立ちをやっているから歩かなくていいということではありませんので、歩くことも時間が取れればどんどんやってください。
あ、もちろんマイ・ペースですよ。


さあ、あなたも今すぐ片足立ちをやってみましょう。

コメント

ララ先生、こんにちは。ストレッチと片足立ち実行してます。片足立ちの体力測定をやると、子どもの時からずっと50代以上と判定されてます(-o-;)

こひみさん。
継続は力です。とは言いつつ、ララもずっと続けているわけではありません。
忘れたり、思いだしてまたやったりしながらです。
そうして続けているうちに、これからは追いつき追い越して、きっと若返っていくのではないでしょうか。

 ララさんはじめまして。

この片足立ち健康法ですが、私の周りでも大ブームですV^ ^V。
いつでも、どこでも思い立ったらできて、そして効果絶大!
もちろん 運動苦手の私でも2ヶ月つづいています。これはいいですねえ。               byあんり

あんりさん、いらっしゃいませ。
はじめまして。
これからもよろしくお願いします。
片足立ち健康法。
あんりさんの周りでは大ブームになっているのですね。
ララは、最近サボっていましたcoldsweats02
あんりさんを見習って、また始めたいと思います。

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